遺言書作成徹底サポート
最終更新日:2024/01/17
このような場合は遺言書を残しましょう
特定の人に財産を残したい。
遺産ををめぐる親族間の争いを防ぎたい。
子供がいないので財産は配偶者に全て渡したい。
親族に面倒な手間をかけさせたくない
認知していない子供を遺言で認知したい。
確実に法的効力のある遺言書を作りたい。
日本における相続争いの実情とは?
遺言を利用した生前対策をしていないと…
当センターがお手伝いできること
残される遺族の相続に関する負担が軽減されます。
過去の事例を基に起こりうるトラブルとその事前対策が分かります。
遺留分や寄与分、特別受益などまでを考慮したサポートを受けられます。
税理士と連携して相続税のことまで考慮した生前対策をしてもらえます。
無効の心配がない確実な遺言をお手頃価格で残したい
公正証書遺言執行プランの対象となる方
- ① 当事務所を遺言執行者に指定していただける場合。
- ② 遺言者に、離婚歴がない。
- (ただし離婚歴がある場合でも元配偶者との間に子供がいなければOK)
- ③ 遺言者に、お子様がいらっしゃる。(実子のみ)
- ④ 財産を配偶者もしくは子供以外に譲らない場合。
私たちが作成するからには、遺言書作成における文章の要件が整っているか等の確認は、当然に行います。年間100件ちかくの様々なニーズに対応した遺言書の作成実績を持つ当事務所では、民法上のチェック、税法上のチェック、人間関係のチェックを的確に行っていることにあります。過去の豊富な景観をもとに、どんな点が相続人間の揉め事になってしまうかなど、実際の事例をもとにアドバイスをさせていただきます。
プロの徹底したサポート内容 |
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相続財産額 | サポート料金(税抜) |
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3000万円 未満 | 49,000円~ |
3,000万円 以上 5,000万円 未満 | 59,000円~ |
5,000万円 以上 1億円 未満 | 69,000円~ |
1億円 以上 2億円未満 | 79,000円~ |
2億円 以上 | 89,000円~ |
※公正証書遺言を作成する場合、証人2人以上(1名につき1万円)の立ち合いが必要となります。配偶書や子供は、法律で証人になることはできませんので、司法書士や行政書士が担当することが多いです。
※ その他戸籍や登記簿謄本などの法廷手数料及び郵送料等の実費をご負担いただきます。
※ 別途公証人役場の手数料が必要になります。
遺言書を公正証書で残したい
こんな方からよくご依頼いただきます
- ☑ 法律に詳しい専門家に作成してもらい、無効の心配がない確実な遺言を作りたい。
- ☑ 変造や隠蔽の恐れがない遺言を作りたい。
- ☑ 遺言の効力をめぐっての争いを避けたい。
遺言書は公正証書化することが最も効果的な手段です。当センターは円満に相続手続きができるような遺言書を作成します。相続人に保障されてる遺留分(最低限の相続分)への対策と、特別にお世話をした人の寄与分(お世話への対価)への対策、遺言への無効主張への対策を行います。また、明確な内容で金融機関等も納得させ、遺言のの執行をスムーズに行えるようにします。
プロの徹底したサポート内容 |
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相続財産額 | サポート料金(税抜) |
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3000万円 未満 | 69,000円 |
3,000万円 以上 5,000万円 未満 | 79,000円 |
5,000万円 以上 1億円 未満 | 99,000円 |
1億円 以上 2億円未満 | 119,000円 |
2億円 以上 | 149,000円 |
※公正証書遺言を作成する場合、証人2人以上(1名につき1万円)の立ち合いが必要となります。配偶書や子供は、法律で証人になることはできませんので、司法書士や行政書士が担当することが多いです。
※ その他戸籍や登記簿謄本などの法廷手数料及び郵送料等の実費をご負担いただきます。
※ 別途公証人役場の手数料が必要になります。
自筆遺言を残したい。
こんな方にお勧めのプランです
- ☑ なるべく費用を抑えたい。
- ☑ 遺言の存在と内容を秘密にしたい。
自筆遺言は手軽で、好きな時に書けるし、内容も存在も秘密にできます。そのかわり、ちょっとした記述の誤りで、遺言書が無効になったりしてしまったり、紛失してしまうなどの危険があります。当センターの経験豊富な司法書士・行政書士が、確実な自筆遺言をサポートいたします。
プロの徹底したサポート内容 |
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相続財産額 | サポート料金(税抜) |
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3000万円 未満 | 49,000円 |
3,000万円 以上 5,000万円 未満 | 59,000円 |
5,000万円 以上 1億円 未満 | 79,000円 |
1億円 以上 2億円未満 | 99,000円 |
2億円 以上 | 129,000円 |
練馬 相続遺言の相談窓口が選ばれる理由
よくあるご質問
- Q.なぜ相談は無料なのですか?
- A.当センターの方針としては、お客様の為に作業に入らない段階ではお金を頂かない方針です。もちろん無料相談の時もお客様の為に親身に対応させていただきます。相続登記において発生しそうな問題点とその解決策をご提示し、経験豊富な専属スタッフが事実関係やご希望等をうかがいます。今回の相続手続きにおいて発生しそうな問題点を指摘し、その解決策をご提案いたします。
- Q.本当に相談だけでもいいんですか?
- A.はい、大丈夫です。相続手続きに関して当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきます。
- Q.足が不自由で、相談したくても事務所に伺えません。
手続きも不安なのですが、どうすれば良いでしょうか? - A.当センターでは、出張でのご相談も承っております。
実際の手続きでは、郵送で進めていける部分が増えており、我々も可能な限り、お客様にご負担をかけないようサポートしております。
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この記事を書いた司法書士
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【保有資格】: 司法書士、行政書士
【専門分野】: 相続全般、遺言、生前対策、不動産売買
【経歴】: 2010年度行政書士試験合格、2012年度司法書士試験合格。2012年より相続業務をメインとする事務所と不動産売買をメインとする事務所の2事務所に勤務し実務経験を積み、2014年に独立開業。独立後は自身の得意とする相続業務をメインとし、相続のスペシャリストとして相談累計件数は1500件を超える。2024年司法書士事務所センス開業10周年、現在に至る。
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